従来から銀行でも扱っていたのですが、海外の高金利が魅力で、日本の低金利に嫌気がさし、ちょっとでも有利に運用したいと、外貨預金をされる方も増えているようです。では、外貨預金とはどんなものかを簡単にみておきます。外貨預金は、預金という名がつくように、「預金=元金保障がある」ものです。つまり元金割れすることはありません。しかも、利息も付きます。3〜6%といった金利が付くこともあります。日本の0.1%などの金利とは比較にならない高金利です。しかし、問題なのは、為替相場です。米ドルなど、海外のお金で預金したものを、日本の通貨に換金しなければなりません。つまり、1ドル=120円で預けたものでも、満期時に1ドル=110円と円高になっていれば、損することもあるのです。逆に1ドル=130円と円安になれば、儲かることもあります。このように、外貨預金は、投資信託同様、相場に左右され、自分の力ではどうしようもできないものなのです。儲かることもあれば、損することもあります。特に、教育資金においては、損することは絶対に避けたいものです。相場を読める方もいるかもしれませんが、相場に絶対がないのも事実です。相場が今後どうなるかがわかれば、世界中のみんなが儲かっています。そんなことは絶対にありません。つまり、これも投資信託と同じく、教育資金の運用には適していないといえます。教育資金は、元金が割れる可能性のある商品での運用はお勧めしません。余談ですが、教育費のために学資保険を利用する賢い主婦がここ最近増えてきているようです。
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