ランキング上位に来る会社は、勤続年数でいうと、両極端だ。つまり、新卒一括採用・終身一雇用・年功序列のマスコミ・商社・国内系金融と、経営者から現場社員までが中途採用中心で、成果主義の人事処遇が中心の投資銀行。前者は勤続年数が長く、新卒で入社して定年まで勤めあげる人が多数派だし、後者は入社時期も遅いが、離職率も高いので、勤続年数が短い。キーエンスは後者で、工場をもたず開発に特化した、日本では珍しいメーカーだ。
(参考)
建設 求人
建設、不動産、住宅、マンション、賃貸業界の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/gyoukai/kensetsu/
化学 求人
化学業界の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/gyoukai/kagaku/
電気 求人
電気、電子、機械、自動車、エンジニア業界の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/gyoukai/ele/
継続的に高い年収なのか、それとも3〜5年という短い期間での話なのかで、生涯年収に与えるインパクトは当然、かわってくる。いくら報酬水準が高くとも、1年しか働けないなら、稼げる総額はたかが知れている。短期集中型ならば、その後の雇用不安もあり、40代・50代で同じだけ稼げる保証はどこにもないのだから、もっと単年度の報酬は高くなければ、働く側にとってはリスクが高い。とはいえ、本来、長期一雇用と高収入の両立はむずかしい。短期集中でもないのに報酬水準が高いマスコミ企業のほうが異常だと考えるべきだ。